数年前にイギリスの奴隷貿易の功罪を見ようとしたら全く関連の記事がなくて唖然。。なにかの圧力かかってるのかの疑念を持つ。
最近はYouTubeではイギリスの植民地政策を語るチャンネルもでてきたので、ましにはなったと思ってました。
で、久しぶりに思いついて見てみたけど、相変わらずでした。
イギリス奴隷政策で検索してみたら、イギリスの奴隷制度廃止が半分以上を占め本質の奴隷貿易の実情を述べているのはちょぼちょぼでたまにあると思えば、本を買って下さいでした。。
やはり、なにかの圧力がかかってるいのかあるいは悲惨すぎて書いてもうけないのか。
イギリスの功罪は主に
①まずは奴隷貿易
アフリカの黒人をたくさん買って、船にもののように詰め込んでアメリカに輸送？
極悪な環境化でたくさんの死人がでて、その死体を海に捨てた。
どっかの動画で黒人は拉致したのではなく、買ったからってものもあったけど、買ったからいいってものじゃない。
➁インドで行ったこと
ムガール帝国の内紛を裏であやつり自滅させ植民地にする。
イギリスの綿製品をインドで売りたいがためにできる職人の手首を無理やりに切ったりした。
③中国で行ったこと
アヘンの販売を清が禁止したの無謀な理由でアヘン戦争を中国を仕掛け圧勝して植民地化。不平等条約や土地の租借により巨額の利益を得ることに。

まあ、このあたりも調べようとしたら普通のネット記事がでなくて世界史勉強のページがでるばかり。どうなってんの？
あわせてフランスがやってきたことも強烈なはずで知りたかったけど、もっと同様な現象でちょっと難しい。
ほんとこの現実、正面から立ち上がるブローガーやYouTuberがもっとでてきて欲しいな。
私も調べて見つけたらRSS登録したいね。がんばろう。。


もっと強烈な時期あったような。勉強してまた投稿します。
そういえばアメリカ人の悪事も結構強烈。まあ、生きるか死ぬかの現実あっただろうけど。